23.终わりのない旅

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

暗く长い洞窟をただ真っ直ぐに步いている
远く小さな四角い空 目指していたあの日
外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた时
もう进むべき场所も分からず立ち尽くした
零れていった泪と、この手で空抱く梦

だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)は
きっと多くの确率を超えてここにある
气付けばいくつも、远回りでも 明日への道はあるから
焦らずにね

觉えていて 君が见た 信じてたその空の色、目指す气持ち
想い续けていれば不思议とめぐり合える
遮る壁と、自分と 向き合うこと谛めないで

少し力を拔いてごらん 君の人生(みち)は
まだ全てを悟ってしまうには早すぎる
终着点(ゴール)はどこにも决められてない 决めなくていい
果てなく广がる空の下 いつかたどり着いても道は续く
きっと仆らは迷い、立ち止まり、また进む
终わりのない旅 自分信じて踏み出してみよう
未来が辉くよう